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奈良時代 正倉院の鏡を研ぐ石が
ここ砥部から運ばれた
にきたつより船出し 大和の地まで
そこから千数百年 今その石に
砥部の職人が形を刻む

砥部焼のすべてがここに。

松山と高知を結ぶ国号33号線沿い、
三坂峠のふもとに位置する「炎の里」。

ここでは国の伝統産業である砥部焼の製造工程の
すべてをご覧頂くことができます。

また、陶工気分を味わっていただける記念の絵付け等、
時間に合わせて楽しんでいただけるよう
充実した設備を整えております。

>> 砥部焼のふるさと 愛媛 砥部町

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「絵の具に泥呉須 筆は付けたて」という
砥部焼の伝統的なスタイルで作られる器。
手描きで表現された一本一本の線は、
力強く生き生きとしています。
砥部焼の代表的な文様である「唐草」が描かれた器は、
オーソドックスな中に現代的な雰囲気も感じさせ、
和食はもちろん洋食にもマッチするデザインです。

アクセス

砥部焼観光センター炎の里

〒791-2122
愛媛県伊予郡砥部町千足359
tel 089-962-2070 fax 089-962-6611

営業時間/9:00~17:00
(体験の受付は16:00まで)